医療と介護の連携で、入居者や利用者の方に
いつまでもその人らしく元気で生活してもらえるように
医療法人椿クリニックは介護保険が始まった時からグループホームや通所リハビリの運営を行なってきました。
基本の考え方として当初から忘れてはならないと思っていることが医療と介護の連携です。
利用者の介護を行う上での基礎となる日常の医療管理や日常生活リハビリのためには介護職員の方にも最低限の医療の基礎知識を身に着けてもらったうえで業務に携わってほしいと考えています。その結果として、入居者や利用者の方にいつまでもその人らしく元気で生活してもらえたらうれしいと思います。
医療法人 椿クリニック 理事長 泉本 昭彦
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9:00~12:30 |
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胃腸科・外科
■訪問リハビリ(事業者番号3810111678)
■訪問診療(事業者番号3810111678)
■訪問看護(事業者番号3810111678)
■訪問介護
■通所リハビリ(老人デイケア)(事業者番号3810111678)
定員20名、送迎あり、食事提供あり、入浴介助あり
■居宅介護支援事業(ケアプラン作成)(事業者番号3810111678)
利用者1人ひとりの事情に合わせたケアプランの作成を行います。
■介護職員初任者研修講座
■グループホーム つばきクリニック(事業者番号3890100492)
■グループホーム つばきの家(事業者番号3870102088)
■グループホーム つばきの里(事業者番号3870102948)
■サービス付高齢者住宅サン・セジュールつばき
理事長の理念を受けて、私達職員が介護の現場に即した方針・考えを基に介護サービスの向上に日々努めていきます。
医療と介護の連携を基本として、利用者の方々が慣れ親しんだ地域・環境の中で、その人らしく、いつまでも元気に安心して暮らせることを目指しています。
■日常生活の自立支援
■機能訓練・生活リハビリの提供
■医療と介護の連携による総合的サービスの提供
■なじみの環境作り
■地域や自然にふれあいながら、町の人々との行き来を大切にします
■認知症についての正しい知識・理解を求め、協力し合える関係作りに努めます
■市町村、地域の保険・医療・福祉サービスとの連携・サービスの提供
■家族とのコミュニケーションを大切にします